奈良県議会 2023-03-01 03月01日-05号
引き続き、プロスポーツ、障害者スポーツ、医科学、幼児教育など、様々な分野の方々のご意見を伺いながら、スポーツにこれらの幅広い効用があるということの基本的認識のもと、本県のこれからのスポーツを支える人材の育成にしっかりと取り組んでまいりたいと思います。 県内公共交通の維持・存続・発展についてのご質問がございました。特にクロスセクター効果についてのご質問がございました。
引き続き、プロスポーツ、障害者スポーツ、医科学、幼児教育など、様々な分野の方々のご意見を伺いながら、スポーツにこれらの幅広い効用があるということの基本的認識のもと、本県のこれからのスポーツを支える人材の育成にしっかりと取り組んでまいりたいと思います。 県内公共交通の維持・存続・発展についてのご質問がございました。特にクロスセクター効果についてのご質問がございました。
この交通政策基本法は、第二条において、交通に関する施策の推進は、国民その他の者の交通に対する基本的な需要が適切に充足されることが重要であるという基本的認識の下に行われなければならないと明記し、全ての国民の交通に対する需要の充足を重視する方向で、交通に関する施策を推進することを基本理念の一つとして位置づけ、国や地方公共団体の責務を定めています。
このため、まずは、教職員の基本的認識を深めることができるよう、動画を使った性的指向、性自認に関する研修資料等を作成し、初任者研修や管理職研修など、あらゆる機会を通じて意識の徹底を図っております。
この件については、災害ボランティア受入れのための基本的認識及び今後の取組が明らかとなりました。近年の大規模災害で延べ五万八千人余の災害ボランティアを受け入れた経験を生かし、具体的な登録制度のシステム構築と運用が形になるよう、知事としてしっかり後押ししていただきますよう要望いたします。 次に、外国人児童生徒の教育支援について教育長に要望いたします。
これらの中で、特に安全性に関するリスク評価につきましては、委員から御指摘いただきましたように、国民の健康の保護が最も重要であるという基本的認識の下、規制や指導等のリスク管理を行う厚生労働省や農林水産省といった行政機関からは独立して、科学的知見に基づき、客観的かつ中立公平に食品の安全性に関するリスク評価を行うために、内閣府に食品安全委員会が設置されました。
さらに、教職員一人一人が水俣病に関する基本的認識を高めるため、研修や資料提供を行っているところです。 議員御提案の映画「MINAMATA」については、国内外の多くの方々が水俣病に関心を持ち、水俣病の歴史や教訓を学ぶきっかけになったと伺っております。
◎広瀬勝貞知事 ジェンダー平等の基本的認識について御質問いただきました。 性別にかかわらず、平等に責任や権利や機会を分かち合い、あらゆる物事を一緒に決めていくことであるジェンダー平等は、SDGsのゴールの一つともされた世界共通の願いであり、普遍的な価値のあるものだと思います。
男性は経験していないからこそ、女性差別を理解するために、より積極的に知識として学ぶべきであり、これが男女共同参画社会に関わる我が会派の基本的認識であります。そして、県におかれましては、我が会派と同じ認識に立ち、女性の命や人権が危機に瀕している状態を、特に男性向けの情報発信を強化するよう要望いたします。
2つ目に給食費無償化についてなんですが、これは義務教育は無償だと定めた憲法26条に即して、給食は義務教育の一環だという認識で、県教育委員会の基本的認識をまず伺います。それぞれ小学校、中学校の月額の平均給食費、それぞればらばらだと思うんですが、最高額で幾らぐらいの負担を月額でなさっているのか金額をお答えください。お願いします。 ◯委員長(鈴木 衛君) 関係課長。
まず、改革における基本的認識についてでございます。 左側の1つ目の丸に記載のとおり、県出資団体の一般財源依存体質からの早期脱却を目指すべきとの御提言をいただいております。
そういったことにつきましては、28ページに計画策定に当たっての県の基本的認識という形で、コロナ禍の状況というものを整理させていただいているところでございます。
次に、財政運営の基本的認識をお聞きします。昨年九月定例会の代表質問で我が会派の大橋克己議員が財政改革プランについて、災害対策や感染症対策などの経費も見込み、実態に即した内容とするようただしました。これに対し、当時の小川知事は、今後発生する災害や感染症を見込むことは困難だが、捕捉し得る財政需要をしっかり見込み将来推計を行う旨、答弁されました。
しかしながら、先ほど申しましたように、地域医療構想は間違いなくやってくる将来の人口減少・高齢化に伴う医療ニーズの変化に対応する必要病床数を算定し、その上で医療機能の分化や連携を議論するものでありますので、基本的認識として地域医療構想そのものを抜本的に見直すということはすべきではないと考えているものであります。 ○副議長(齋藤正美君) 一番金田もとる君。
○川島隆二 副委員長 第3の計画策定にあたっての県の基本的認識のところで、「介護、障害、子ども、生活困窮の制度がそれぞれ整備されているが、8050問題、ダブルケアやひきこもり」と書いてあるのですけれども、もう1つ、独身で結婚しないでそのまま大きくなって高齢化して、独り暮らししているケース、要は一人でずっと住んでいるケースというのは、これからどんどん増えていくと思うのですが、その辺りの問題点はここには
2 家庭教育の支援は、保護者がその子どもの教育について第一義的責任を有するという基本的認識の下に、県、市町、学校等、地域住民、地域活 動団体、事業者その他の社会の全ての構成員が家庭教育の自主性を尊重しつつ、それぞれの役割を果たすとともに、相互に協力しながら、一体的 に取り組むことを旨として行われなければならない。
川島委員がおっしゃったことは、基本的認識としてしっかり持ちながら、具体の取り組みを進めたいと考えます。 ◆川島隆二 委員 この柱で、こういうことをしてくださいといった学校への依頼、学校業務・行事の廃止をこのまま出したら、学校の現場は全部なくしてくると思います。子供たちの楽しみを奪う結果になると思います。だから、こういう書き方は余りよくないと思っているので、もう少し工夫してください。
私は、このような考え方は、本来の薬物乱用の依存症が病気であるとの基本的認識に基づいていることの上に成り立つものとしては正論ではあるとは思いますが、残念ながら一部には、薬物に手を染めた方や依存症については「意志が弱い」「人間失格」などと思われ、幻想や妄想などで錯乱状態に陥り、すぐ刃物を振りかざすなどというイメージが持たれています。
1、市町村の水道事業においてコンセッション方式を進めるべきではなく、コンセッション方式を検討するという県の従来の方針を転換すべきと考えますが、知事の基本的認識はいかがでしょうか。 2、コンセッション方式の採用に関して、その判断を市町村に任せるのではなく、県はリーダーシップを発揮して市町村と方向性や認識を共有すべきと考えますが、今後の県の方針をお聞きします。
現行の成立、施行いたしました交通政策基本法には明記されていないものの、第1条の目的、第2条の交通に関する施策の推進に当たっての基本的認識、第3条、交通の機能の確保及び向上に加えまして、第16条、日常生活等に必要不可欠な交通手段の確保等、また、第17条、高齢者、障害者、妊産婦等の円滑な誘導のための施策、第18条、交通の利便性向上、円滑化および効率化の条文等において、移動権にかわるものとして実質的な意味
そこで、文化財保護についての基本的認識と今後の保護活動のあり方について教育長の御所見をお聞きします。 教育についてお聞きします。 まず、小学校のプログラミング教育についてお聞きします。来年4月から、小学校でプログラミング教育が必修化します。既に中学校や高校の教育課程で実施されていますが、これまで小学校では課外活動で初歩的な体験を行う程度で、教育課程で正規の授業は行われていません。